関西経友会の特徴
15年以上にわたり現地送出機関と連携し
優秀な研修生・技能実習生の受入を行ってきました。
十分な経験とノウハウで企業を支援します。
15年以上にわたり現地送出機関と連携し
優秀な研修生・技能実習生の受入を行ってきました。
十分な経験とノウハウで企業を支援します。
受入企業ご担当者様と毎月面談を行ない、より円滑な技能実習実施に向けた情報発信と技能実習生に関連した各種事案のご相談をお受けいたします。また、技能実習生の寮へも訪問し、生活指導をはじめ、日本語学習のフォローや技能実習生が抱える悩みの相談などを母国語スタッフが直接対応いたします。
日本人スタッフと外国人スタッフの２名が専任担当者となります。通訳が必要となる場面や緊急時に対応できるよう24時間365日の管理体制でスタッフが備えます。
技能実習生が日本入国に必要な技能実習計画の認定申請、在留資格取得や滞在中の在留資格変更、在留期間更新に関係する書類作成をはじめ、地方入国管理局、外国人技能実習機構への届出や報告、技能検定受検の手続きなどすべて弊組合にて行ないます。
優良な送出機関とのみ協定を締結し、受入企業ごとの採用条件に合致した優秀な候補者を募集、独自の口頭試験と筆記試験の結果をもとに選考、必要に応じ技能を図るための各種実技試験を実施します。
母国で4～6ヶ月、入国後1ヶ月の質の高い日本語教育により、配属時に円滑にコミュニケーションが取れるよう日本語指導を行ないます。また、月次訪問指導時の日本語学習のフォローをはじめ、日本語能力試験や日本語作文コンクールへの参加を奨励し、試験対策指導や添削指導を通じて、より高いレベルの日本語能力を身につけられるよう指導します。
