受入までの流れ
実習生の申込から企業に配属されるまでの流れをご紹介します。
実習生の申込から企業に配属されるまでの流れをご紹介します。
受入企業の実習ニーズに基づいて現地送出機関で実習生を募集します。
受入企業の面接担当者が現地で実習生の選考を実施します。各種テスト、面談、実技試験を経て内定後、雇用契約、家族面談を実施し合格となります。
送出機関で日本語研修を中心に日本の生活習慣、企業規則、日本の風習など日本滞在中に必要な知識を学習します。
職員が空港まで出迎えを行い、研修施設まで送迎します。
入国後、研修施設で再度日本語・習慣・関係法令を中心に学習します。
配属約一年後、技能検定に合格し技能実習2号となります。技能実習1号では技能等の修得を、技能実習2号では技能等の習熟を行います。